キッズタウンKINJOとは

キッズタウンKINJOは、金城学院大学で開催する子どもたちが主役の仮想の街です。
子どもたちが職業体験だけでなく、市民体験をできる教育プログラムです。町の中にはお店やお仕事があり、「働く人」と「お客さん」の両方の立場を経験できます。また、「遊ぶ」場所や「学ぶ」場所もあります。こうした様々な職業体験や市民体験を通して社会のしくみを学ぶことができる体験型のイベントを開催しているのが「キッズタウンKINJO」なのです。

職業体験では、好きなお店を選び、一定の時間働くか勉強するとまちの中で使えるお金(地域通貨)のお給料をもらえます。その一部を税金として納めると、次の仕事をすることができます。
1回のお仕事の時間は30分程度なので、いろいろなお仕事を体験することができます。

市民体験では、もらったお給料でお買い物やゲーム、食事を楽しむことができます。
また、「市民」として主体的に参画することを目指しているため、選挙で投票をしたり、市民会議で市民として意見を伝えたりします。
ここでは、子どもたち自身が、良いまちを作ろう、こんなまちにしたい。と考えてくれることを期待しています。どんなお店で働き、それぞれのお店でどのくらい働くか、働いて得たお金をどのように使うかなど、キッズタウンで何をするかは、子どもたちが自分で考えて決めます。

こうした体験を通し、主体的に活動する力やみんなで協力して問題解決する力を身につけてもらうことを目指しています。

「ハッピータウン」の遊び方

1.事前に市民証と、お祝い金として100円を貰い。説明を受ける。

2.選んだお仕事、もしくは勉強をします(1回30分程度)。最初のお仕事や勉強ができなかった人は、お祝い金で遊んだり、買い物ができます。

3.お仕事が終われば、銀行でお給料をもらいます(30分で100円)。お仕事をして働いても、こども大学で勉強してもお給料をもらえます。

4.税務署で税金を納めます(20円)。

5.ゲームやお買い物、カフェなどで楽しみます。
選挙で投票をします。
※2~5を繰り返します。

主催


金城学院大学 生活マネジメント学科